Q. 矯正中に妊娠した場合や妊娠してからの矯正治療は?

Answer.

妊娠されているのが明らかな状態で矯正治療スタートされる場合、検査時にレントゲン撮影が必要となりますので、この時期の矯正治療は避けられた方が良いでしょう。もう既に矯正治療中に妊娠された場合には、ある期間治療をストップしてその後また治療を再開することが望ましいでしょう。いずれにせよ妊娠中は虫歯や歯周炎にかかりやすいので、歯磨きなどをしっかりするようにしましょう。
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今井矯正歯科クリニック