歯を失った部分の矯正:40歳〜

概要

前歯や奥歯の位置やかみ合わせが良くないまま補綴物を入れた場合、歯に噛む力が無理に加わり歯の周りの骨や歯肉に負担がかかりすぎる場合があります。

部分的な矯正治療によって歯の位置を改善し、歯ブラシをしやすくし、その後補綴物を作製します。そうすることによって補綴物がお口の中で長期安定することでしょう。

症状

a. 何らかの原因で歯の抜けたスペースに隣りの歯が傾斜してきている。
b. 先天的に永久歯の数が不足して、歯の間にすき間がある。
c. 奥歯が交叉して、かみにくい。

主な治療法

 


【40歳〜 の場合】
ワイヤーを使用する。
その隙間を矯正治療で閉じる場合や閉じない場合はいい状態まで歯を動かした後、補綴物やインプラントを作製。
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今井矯正歯科クリニック